KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2017.6.21 Vol.80 ~ゴマフアザラシの「ギン」保護から1年~

昨年5月に千葉県一宮町の海岸で、オスのゴマフアザラシを保護してから1年がたちました。
昨年の春にオホーツク海の流氷上で生まれた子どもが迷って千葉まで来たものと思われ、大変衰弱していましたが、今では体重50kgと見違えるほどの姿になりました。
「ギン」という愛称も決まり、ロッキーワールド「アシカ・アザラシの海」で元気な姿をみせてくれています。

海獣展示三課

2017.6.13 Vol.79 ~シマアジの幼魚~

シマアジは東北地方以南の沿岸から沖合に生息し、体長1mに成長するアジの仲間です。幼魚期には体側に黄色のしま模様があることからこの名前が付けられたと言われています。
房総半島の沖合にも大きなシマアジが生息していますが、初夏になると体長10cmほどの幼魚が入り江や小島の周りに群れで現れます。
エコアクアロームの「沖合」では、岩の周りに群れをつくって泳ぐシマアジの幼魚の姿が観察できます。

魚類展示課

2017.6.6 Vol.78 ~シャチのあそび行動~

シャチは自分たちであそびを見つけると、しばらくの間、その行動を頻繁に行うことがあります。
最近は、サブプールのステージにあがるあそびが流行していて1頭だけではなく、時には4頭であがっていることもあります。
さて、今回はいつまで続くのでしょうか。

海獣展示一課

2017.5.30 Vol.77 ~オワンクラゲ~

オワンクラゲは、春先から夏にかけて日本各地の沿岸で見られるカサ径15cmほどになるクラゲです。
プランクトンの他にアミやオキアミを細かく切ったり、スポイトを使って1個体ずつ直接口元であたえています。体の中央に透けて見える胃の中いっぱいにエサを食べて泳いでいる姿をご覧いただけます。

開発展示課

2017.5.23 Vol.76 ~ニホンイシガメの日光浴~

ニホンイシガメは、関東から九州に生息する日本固有の淡水カメです。
自然界でもカメが日光浴をすることは、よく知られていますが、臆病なニホンイシガメは、人影や物音などにはとても敏感ですぐにおどろいて水中に逃げてしまいます。
展示水そうの照明は、日光と同じような光に調整しており、木の上に登り、手足を伸ばしてとても気持ちよさそうに日光浴する姿がご覧いただけます。

開発展示課

2017.5.16 Vol.75 ~シュレーゲルアオガエル~

※音声入りの投稿です。再生時には音量にご注意ください。

エコアクアローム「湧水」で展示中のシュレーゲルアオガエルは、外国産のカエルを思わせる変わった名前をしていますが日本の固有種で、北海道と沖縄を除く各地に生息しています。
鴨川近辺では田植えをおこなうこの時期に多く見られます。オスは高く澄んだ鳴き声でメスを呼び、メスの背中にしがみつき、メスはその時に産卵します。
展示水そうでも、時おり鳴き声が聞こえてきたり、メスにしがみついているオスの姿がご覧いただけます。

魚類展示課

2017.5.10 Vol.74 ~セイウチ「ミック」の得意技~

5月3日で17歳になったセイウチの「ミック」には得意技があります。
それは大きな氷のかたまりを口で吸って持ち上げ、床に落としてくだくことです。そして、何度もくりかえして細かくした氷を最後まで残さず食べてしまいます。
いろいろな動物に水分補給のために氷を与えていますが、このような食べ方は「ミック」だけに見られます。

海獣展示三課

2017.5.2 Vol.73 ~カマイルカ「キララ」満11歳~

今日5月3日はカマイルカ「キララ」の11歳の誕生日です。当館で初めて生まれたカマイルカだったので、わからないことばかりでした。
バンドウイルカは6ヶ月ごろに初めてエサを食べ始めますが、「キララ」はそのころになってもエサの魚に興味を示さず、次第にやせていってしまいました。そこで強制的にエサをあたえ、徐々に自力でエサを食べることができるようにしました。
今では立派に成長し、元気な姿を見せてくれています。

海獣展示二課

2017.4.25 Vol.72 ~グルクマの顔~

サンゴ礁魚類のフィーディングタイムが終わると大きな口を開けて群れで泳ぐ魚がいます。この魚はグルクマというサバの仲間で、水中に漂うエサを食べようと大きな口を開けて泳いでいます。
アゴが痛くならないかと心配になるほどですが、このかっこうで泳ぎ、海水ごと口に入ったエサをクシ状のエラでこして食べているのです。

魚類展示課

2017.4.18 Vol.71 ~ピリカの森~

ロッキーワールドの「ピリカの森」は、海鳥のエトピリカが生息する北の海を再現することを目的としています。

今回、長さ2mに成長した養殖コンブを展示し、波にゆらめく「コンブの森」を再現することができました。森の中でひっそりと暮らす魚たちや、エトピリカがコンブをひきちぎり、活発に泳ぐ姿を姿をご覧ください。

魚類展示課

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