KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2017.4.11 Vol.70 ~アカクラゲ~

アカクラゲは赤いしま模様と2mほどになる長い触手が特ちょうで、房総半島では春から夏にかけて見られます。

鴨川シーワールドで繁殖した個体を展示していますが、小さな稚クラゲを育てることは難しく、エサを見直したり、水流を調整して成長させることができました。
長い触手が他個体のものとからんでしまうことがあり、それを防ぐには、好みのエサを何回もあたえ、触手を使わせることであることに気づきました。エサは長いスポイトで1個体ずつあたえています。

開発展示課

2017.4.6 Vol.69 ~ベルーガのエサの食べ方~

ベルーガの口のまわりは筋肉がとても発達しており、水を勢いよく吐き出したり、吸い込んだりすることができます。
自然界では、水を吐き出して海底の砂の中に隠れているエサを砂ごと巻き上げ、出てきたところを勢いよく吸い込んで食べるといわれています。歯で噛みつぶすことはなく、吸い込んだ後はそのまま丸のみです。ベルーガ パフォーマンスではこの行動を紹介しています。

海獣展示二課

2017.3.28 Vol.68 ~アマモ場の掃除屋さん~

エコアクアロームの「アマモ場」では、海の草「アマモ」とそこに暮らす生物を展示しています。
海とは異なり、水そうでは水流が弱いので、葉の表面にコケがついてしまいます。そのままにすると光合成ができずに枯れてしまうので、係員が時々コケを掃除する必要があります。

水そうの中には、このコケをエサとする魚たちがいて、掃除に一役買っています。魚達の仕事ぶりをそっと観察してみて下さい。

魚類展示課

2017.3.21 Vol.67 ~あそびも大切~

飼育されている動物たちの日々の暮らしは、野生と違って単調になりがちです。飼育員はトレーニングやショー(パフォーマンス)のほかにも、おもちゃを作ってプールに入れたりして楽しい時間が送れるように心がけていますが、動物たちも自ら遊びを見つけて熱心に興じる姿を目にすることがあります。

中にはこのアシカのように、ヒトでは思いつかないようなおもしろい遊びを思いつく個体もいます。遊びは精神衛生面からも飼育環境の充実にかかせません。

獣医

2017.3.14 Vol.66 ~「ルーナ」特訓中!!!~

シャチの「ルーナ」は今年5歳で、体長3.6m、体重920kgとしっかりした体つきに成長しました。

パフォーマンス中ジャンプや水中種目を披露していますが、さらに様々な種目のトレーニングも実施しています。パフォーマンスで種目を披露する機会が増えたことで、多くのお客様から拍手を頂けるようになりました。
母親「ラビー」の様なスター目指して、今後もトレーニングを継続していきます。これからも応援をお願いします。

海獣展示一課

2017.3.7 Vol.65 ~ヤジブカの展示~

トロピカルアイランド「無限の海」にヤジブカを展示しました。
ヤジブカはサンゴ礁域などの暖かい海に生息する、大きな背ビレが特ちょうのサメで、体長2.5mほどに成長します。

展示している個体は、体長1mと小さくて臆病なため、はじめは展示水そうでエサを食べるか心配でしたが、ダイバーが餌づけをおこない慣らしたところ、今では棒につけたエサを水面で食べるようになりました。
新しく仲間入りしたヤジブカをぜひご覧ください。

魚類展示課

2017.3.1 Vol.64 ~スイミングバースト強化中~

寒暖の差が激しかった2月が終わり、今日から3月になりました。鴨川シーワールドでは3月中旬から春のイベントが始まります。期間中、シャチパフォーマンスではシャチが泳ぎながら尾ビレでスタンドめがけて水を飛ばす「スイミングバースト」を実施します。

現在、たくさんのお客様の元まで水しぶきがとどくよう、この「スイミングバースト」の訓練を強化しています。横幅約1.5mの尾ビレから繰り出される強烈な水しぶきを皆様も体感してみてください。

海獣展示一課

2017.2.21 Vol.63 ~ベルーガの鳴き声は美しい?~

今回は海獣展示一課の蔵田トレーナーです。

※音声入りの投稿です。再生時には音量にご注意ください。

ベルーガは、美しい鳴き声から「海のカナリア」と呼ばれています。
当館のベルーガも様々な声でさかんに鳴きます。誰かに呼ばれた気がして振り返るとベルーガの声だったこともあるぐらい、とても表現が豊かです。
かまってほしい時の鳴き声は、係員同士の話が聞き取れないほど騒がしく、私たちを困らせることもあります。

海獣展示一課 蔵田 千尋

2017.2.14 Vol.62 ~エサにコイ!~

魚類展示課の吉村マネージャーです。

多くの生き物は、エサの時間を覚えています。飼育係の服装や持ち物、行動や時間帯などを総合的に学習し、「エサだ!」と判断しているのかもしれません。その証拠に、飼育係が私服で水そうの前にいても反応しませんし、掃除の時間には、知らん顔をしています。
むしろ、作業の邪魔をしないように気を使っているようにも見えます。
イルカやシャチはもちろんですが、コイだってエサの時間には敏感です。

魚類展示課マネージャー 吉村 智範

2017.2.7 Vol.61 ~2月8日はララの誕生日です!~

海獣展示一課の刈込トレーナーです。

鴨川シーワールドシャチ三姉妹の次女がララです。今年の2月8日で16歳になりました。

皆さんは、シャチをどうやって見分けていますか?
私達トレーナーはそれぞれの特徴を見つけて見分けます。模様や背びれ・尾びれの形、そして顔にも特徴があります。ララは下顎に小さな黒い点の模様がたくさんあります。
この黒い点はララの父親ビンゴにもありました。
皆さんもこの模様を見つけて、ララを見分けてください。

海獣展示一課 刈込 香苗

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