KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2017.1.31 Vol.60 ~魚たちの献立~

今回は魚類展示課の引馬飼育員です。

鴨川シーワールドの魚たちには、食性に合わせて魚や、市販の人工餌料など様々なエサを与えています。
体の大きなエイやサメにはアジなどをまるごと、ナンヨウハギなど雑食性の魚には、アジの切り身やオキアミなどに加え、藻類のかわりにレタスなども与えています。小さなルリスズメダイのような魚たちには、小さなエビの形をしたアミなどを与えています。

実は、もっと小さなエサがあり、それは生きたプランクトンです。これらは、口の小さな魚や鴨川シーワールド生まれの稚魚などに与えています。

魚類展示課 引馬 由惠

2017.1.24 Vol.59 ~ただ今工事中!?~

今回は海獣展示三課の豊島マネージャーです。

※音声入りの投稿です。再生時には音量にご注意ください。

みなさんこの音はなんだと思いますか?

今年もロッキーワールド地下の「カスピカイアザラシ」展示プールから、ドリルを使って工事をしているような「ダダダダ…」という音が聞こえています。これはカスピカイアザラシの求愛行動のひとつで、オスがメスにアピールをするための繁殖期特有の行動です。オスは、メスの気をひくため、他の手段でも猛アピールをします。鼻を「ブーブー」と鳴らしたり、水をかけたりと必死です。

果たしてハートを射とめることができるのでしょうか? これから本格的な繁殖期をむかえるアザラシたちの恋愛事情にも目を向けてみるのもおもしろいのではないでしょうか?

海獣展示三課マネージャー 豊島 夕希栄

2017.1.17 Vol.58 ~ベルーガの癒し効果~

今回は海獣展示一課の江森トレーナーです。

マリンシアターでゆっくりと泳ぐベルーガ。白くて美しい体と時々見せる可愛らしい仕草で癒される方もいらっしゃるのではないでしょうか。私たち係員も観察中についついウトウト眠りそうになることも・・・・。

癒し効果たっぷりのベルーガですが、性格までまったりしているかというとそんな事はなく、ナックはとても真面目で、曲がったことは大嫌い。納得いかないと機嫌が悪くなることがあります。

マーシャは天真爛漫な性格で、大好きなボール遊びをよく係員におねだりします。
そんなかくれたベルーガの魅力をこれからもアップしていきたいと思います。

海獣展示一課 江森 正輝

2017.1.10 Vol.57 ~寒い冬でも頑張ってます~

今回は魚類展示課の桐原飼育員です。

エコアクアロームの「潮だまり」と「入江の岩場」に入っている海藻はホンダワラ類のオオバモクという本物の海藻です。

海藻は自然景観を再現するだけでなく飼育生物にとってエサや隠れ家にもなるため、一年を通して採集を行っています。海藻の採集でも、事前に漁業協同組合や漁師さんに許可をもらってから行います。

オオバモクは岩などに付着しているので、潜って根元のところで切り取りますが、枝葉の状態や長さなどを見極めながら良いものを選んでいます。
冬は、水温が低く状態の良い海藻も少ないため大変です。

魚類展示課 桐原 和輝

2017.1.3 Vol.56 ~笑うアシカ“達”!!~

今回は海獣展示三課の尾髙トレーナーです。

みなさん新年明けましておめでとうございます。本年もロッキーワールドの動物達をよろしくお願いいたします。

さて、今年最初のカモシアターはこの1年を笑顔で過ごして頂きたいという願いを込めて、笑うアシカをご紹介します。

よくお客様から、「笑うのはこのアシカだけですか?」という質問を受けます。実は、毎回パフォーマンス終了後におこなわれるディスカバリーガイダンス「笑うアシカと記念写真」で笑顔を披露しているアシカは現在3頭います。それぞれ体の大きさやヒゲの長さが違うだけでなく、目が開いている、閉じている、シワの寄り方などの違いで笑顔にも個性があります。みなさんはどの笑うアシカと記念写真を撮りたいと思いましたか?お気に入りの笑顔はありますか?どの時間にどのアシカが登場するかは参加していただいてからのお楽しみです!

今年も1月1日~31日まで恒例の「笑うアシカと初笑いコンテスト」をおこなっておりますので、アシカ達に負けない笑顔でのご参加お待ちしております!

海獣展示三課 尾髙 久代

2016.12.27 Vol.55 ~シャチとの絆~

今回は海獣展示一課の小松マネージャーです。

トレーナー達が毎週交代でアップしていた「カモシアター」も今年最後の投稿となりました。
今回はシャチトレーナー目線で今年1年をダイジェストで振り返りたいと思います。

皆さんにとって今年はどのような年でしたでしょうか。私達は「絆」を感じることが出来た一年でした。

気持ちが晴れない時、プレッシャーに押しつぶされそうな時、お客様の拍手と声援に何度も勇気付けられました。今年も多くのお客様にご来園いただき感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も皆様に「また見たい」と思っていただけるパフォーマンスを目指し、精進していきたいと思います。

本当にありがとうございました。2017年もシャチ(幸)多き一年でありますように!
いつものステージでお待ちしております!

海獣展示一課マネージャー 小松 加苗

2016.12.20 Vol.54 ~メリー・クリスマス!!~

今回は魚類展示課の渡邊飼育員です。

トロピカルアイランドの「無限の海」の前で行っているクリスマス特別展示をご紹介します。
今年は、球水槽とイルミネーションを使った展示を試みました。簡単そうに思えましたが、球体から水を均等に溢れさすには設置時のバランスや、流す水の量など細かい調整が必要で大変苦労しました。電飾も係員でイメージやアイデアを出し合って何度もやり直しをして納得のいく形にしました。電飾の光を反射させて幻想的な雰囲気を演出する水槽台や、約300球のLED電球を並べて作製した「Merry Christmas」の看板など全て鴨川シーワールドの職員の手作りです。
このように新しい展示水槽を考えて形にしていくのも飼育係の仕事の一つです。今しか見ることのできない期間限定のクリスマス展示をぜひお楽しみください。

魚類展示課 渡邊 悠里

2016.12.14 Vol.53 ~シワシワ!~

今回は海獣展示三課の泉トレーナーです。

こちらは「アシカ・アザラシの海」で暮らしている、ワモンアザラシのオス「ティノ」の顔です。どこに眼があるかおわかりいただけますでしょうか?眼を閉じていると、シワにかくれてどこの位置にあるのか、わからなくなってしまいます。
ワモンアザラシのオスは成長につれ顔の毛がぬけ、黒い皮フはシワシワになるため、オスとメスを顔で見分けることができます。また、繁殖期になると独特な臭いを放ちます。
ぜひ、「アシカ・アザラシの海」で探してみてください。きっとシワシワのワモンアザラシを見つけだせると思います。

海獣展示三課 泉 香奈子

2016.12.06 Vol.52 ~美白ぷるるん触感~

今回は海獣展示一課の茶森トレーナーです。

北極海周辺の氷の海で暮らすベルーガ。白い体は保護色と考えられています。
そんな過酷な環境で暮らすベルーガの身体は、冷たい海水から体温を奪われにくくするために厚い脂肪で覆われています。皮膚はとても柔らかく、体色と相まってまるでお豆腐のようです。
特に「ぷよぷよ」のおでこは触り心地がよく、必要以上に触りすぎ、「いつまで触っているんだ!」という表情で怒られることもしばしばです。

海獣展示一課 茶森 啓太

2016.11.29 Vol.51 ~毎朝、頑張ってます!~

今回は魚類展示課の村口飼育員です。

トロピカルアイランドでは、毎朝、お客様が入園される1時間ほど前から2人体制で掃除を行っています。
1人は植物の水やりからガラス面の掃除、夜間の飛び出し防止ネットの撤去などをしています。もう1人は、ウエットスーツに着替えガラス面の内側の掃除や水底のゴミ掃除や動物の健康観察をしています。
ガラス面の内側などは、ダイバーから見ると1日であっという間に汚れてしまうため毎日の掃除が大変ですが、お客様が動物をじっくりと観察できるよう日々頑張っています。

魚類展示課 村口 直弥

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