KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで毎週水曜日にお届けしております。

2017.12.5 Vol.104 ~ワモンアザラシ~

本格的な冬の到来を前に、冷却設備のある屋内のプールで飼育をしていたワモンアザラシが、ロッキーワールド「アシカ・アザラシの海」にもどってきました。
ワモンアザラシはアザラシの中で最も小型の種類で、当館の個体は体長1.3m、体重60kgほどの大きさです。よく赤ちゃんとまちがわれますが、小さくて愛くるしい姿はお客様の人気を集めています。
まるまるとした体型を利用?して、転がりながら移動する得意技をもっています。

海獣展示三課

2017.11.28 Vol.103 ~卵を守るクマノミのオス~

トロピカルアイランド「ふれあいの浜」の大きなイソギンチャクの中には、ハナビラクマノミのペアが暮らしていて、ちょうど今、産卵行動が見られます。
産卵前にはオスがていねいに石の掃除をして、黄色い卵が産みつけられます。その後は、ヒレで卵に水流をかけたり、近づく個体を追いはらったり、お父さんは大忙しです。

魚類展示課

2017.11.21 Vol.102 ~母親になった「オリノ」~

9月21日にバンドウイルカの「オリノ」がオスの赤ちゃんを出産しました。「オリノ」は、1993年10月28日に鴨川シーワールドで生まれ、24歳になったばかりです。
赤ちゃんは元気に育っていますが、初めての子育てのため、目がはなせません。「オリノ」親子をやさしく見守っていてください。

海獣展示二課

2017.11.14 Vol.101 ~オジサンのヒゲ~

オジサンは、和歌山県以南のサンゴ礁域に生息する体長20cmほどのヒメジの仲間です。
下あごには、名前の由来となっている1対のヒゲがありますが、特別な感覚器官となっています。このヒゲには味を感じる器官が集まっており、器用に動かしてエサをさがします。
トロピカルアイランド「エメラルドの入江」の水底で、下あごのヒゲをせわしなく動かしながらエサをさがすオジサンの姿をご覧ください。

魚類展示課

2017.11.7 Vol.100 ~「ライト」「ポップ」の水門通過~

4歳になった子どものバンドウイルカが、パフォーマンスをめざして、隣のパフォーマンスプールに出るトレーニングをおこなっています。
すぐに出るようになると思いますが、実は意外に時間がかかります。海で暮らすイルカは、狭いところを通るのが苦手なのかもしれません。
水族館生まれの子イルカですが、野生動物がもつ警戒心を感じています。

海獣展示二課

2017.10.31 Vol.99 ~ルーナ、ステップ&ターンに挑戦!~

今年、5歳になった「ルーナ」が新種目「ステップ&ターン」に挑戦しています。
この種目は、回転をするシャチの上でトレーナーが足ぶみをしてバランスをとるもので、トレーナーとシャチの息があわないとうまくいきません。「ララ」と比べてみると、安定感の違いがわかります。
パフォーマンス中に「ルーナ」がチャレンジしていた時は、応援をよろしくお願いします。

海獣展示一課

2017.10.24 Vol.98 ~ニホンイシガメが生まれた~

ニホンイシガメは日本固有の淡水カメです。近年、生息環境の悪化や元々日本にいなかったアライグマによる食害などで生息数が急激に減少し、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。
鴨川シーワールドでは、2014年10月からニホンイシガメの展示と保護活動に取り組んでいます。今年の8月9日に飼育水そうで卵を発見し、観察を続けていたところ、約2ヶ月後の10月7日から合計5個体の子ガメが砂の上に姿をあらわしました。現在、ロッキーワールド地下にある仮設の生物多様性コーナーで展示中です。かわいらしい姿をぜひご覧ください。

開発展示課

2017.10.17 Vol.97 ~バンドウイルカの「メル」~

「メル」は鴨川シーワールドにいるバンドウイルカの中で最も飼育年数が長く、10月19日に飼育30年目に入ります。15年以上パフォーマンスで活躍し、ふれあい体験でもたくさんのお客様にイルカの魅力を伝える役目を果たしてきました。
マイペースながら温厚で面倒見がよく、これまでに2度母親として子を産み育てた経験もあります。
先輩イルカの残した42年10ヶ月の記録を抜けるよう、これからも大切に飼育を続けていきます。

海獣展示二課

2017.10.10 Vol.96 ~黄色の美しいヒフキアイゴ~

ヒフキアイゴは、熱帯のサンゴ礁域に生息する体長20cmのアイゴの仲間です。他のアイゴにくらべ口が突出しており、火を吹いているように見えることからこの名がついたと言われています。
黄色の体色が美しく人気がありますが、背ビレや尻ビレに鋭い毒針を持つことから危険な魚としても知られています。
トロピカルアイランドの「エメラルドの入り江」には、たくさんのヒフキアイゴを展示しており、水そう内を美しい黄色で染めてくれています。

魚類展示課

2017.10.3 Vol.95 ~大人気!~

おや?アザラシたちが集まってきました。
何を待っているのかというと、それは氷です。この氷は水分補給のために与えています。食べ方はさまざまですが、時にはかたまりをくわえたまま、なかなかのみ込まないこともあり、心配されたお客様から、大丈夫でしょうか?と声をかけられることもあります。
フィーディングタイムのあとは氷を待つアザラシたちに注目です。

海獣展示三課

2017.9.26 Vol.94 ~イルカの水分補給~

イルカたちも脱水になることがあります。水の中で暮らしているのになぜ、と思われるかもしれませんが、海水を飲んでも更なる脱水を引き起こすだけで、水分補給はできません。
イルカたちは、水分の補給をエサからに頼っています。そこで、病気の予防もかね、水分補給に役立てているのがゼリーです。ゼラチンを溶かす水の量で硬さを調整でき、魚と同じように飲み込んでくれるので、効率的に水分を与えることができます。

獣医

2017.9.19 Vol.93 ~フンボルトペンギンの海~

フンボルトペンギンは、南米のチリ沿岸の植物におおわれた岩や土の環境でくらしています。環境整備には、思ったより時間がかかり、ようやく、緑におおわれた飼育環境を再現することができるようになりました。
羽が抜けかわり、きれいになったペンギンが、緑の中で元気に動く様子をご覧ください。

海獣展示三課

2017.9.12 Vol.92 ~アカハチハゼの食事~

アカハチハゼは、本州以南のサンゴ礁域の砂地に生息する体長13cmほどのハゼの仲間です。白い体に黄色い頭、眼の下に青いラインがあるのが特ちょうです。
トロピカルアイランドの「エメラルドの入り江」では、2尾のアカハチハゼを展示しています。観察していると水底の砂を食べてはエラから砂を吐き出す行動がみられます。これは、砂の中にいる微生物をこしとって食べている行動です。
食事中のアカハチハゼの姿を探してみてください。

魚類展示課

2017.9.5 Vol.91 ~イルカの遊び道具~

遊び好きなイルカたちは、海では海藻などで遊んでいることが知られていますが、水族館では、ボール、ブイ、ロープなど、安全を確かめた道具を使っています。
ホースでの水遊びも大好きで、いろいろ水流を楽しんでいます。

海獣展示二課

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