KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2019.2.19 Vol.166~「ララ」の誕生日~

シャチの「ララ」が2月8日に18歳の誕生日をむかえました。
見た目だけではわからないと思いますが、「ララ」は3歳年上の姉「ラビー」より体が大きく、現在、体長5.3m、体重2,200kgと、実は鴨川シーワールドの中で最も大きな生き物です。
その大きな体でジャンプをすると観覧席の上段まで水がかかり多くのお客様を驚かせています。

海獣展示一課

2019.2.16 Vol.165~タカベ~

タカベは、本州中部から九州太平洋沿岸の岩礁域に生息し、青色の体に背中から尾ビレにかけて、あざやかな黄色の線が特ちょうです。
名前の「タカ」は岩礁、「ベ」は魚を意味すると言われています。ウロコがはがれ傷つきやすいため水族館での展示が難しい魚ですが、定置網で採集した体長20cmほどの個体を、約4年ぶりにエコアクアローム「沖合」水そうで展示することができました。

魚類展示課

2019.2.8 Vol.164~朝のセイウチの海~

セイウチはとても好奇心がおうせいな動物です。
朝、掃除をしているととても興味深そうにホースから出る水を見つめます。水をかけてあげると口を大きく開けて受けとめ、うがいをしているかのようなしぐさや、水鉄砲のように勢いよく吹き出すなど、それぞれの楽しみ方で遊びだします。
口を開けてホースの水を待つ姿や、待ちきれないように奪いあう姿はとてもかわいらしく、つい遊びすぎて掃除の時間が長くなってしまいます。

海獣展示三課

2019.1.31 Vol.163~親子ならでは~

いつも元気にパフォーマンスに参加するバンドウイルカの「ビーナ」と「ルナ」はコンビネーションがばっちり、実はこの2頭は親子なのです。
母親の「ビーナ」は当館のイルカの中でも特に高いジャンプができますが、「ルナ」も負けずに「ビーナ」ゆずりのジャンプを見せてくれます。動作をおこなう時のちょっとした仕草は「さすが親子!」と感じさせるほど似ていて、トレーナーの間では楽しみのひとつになっています。
親子ならではのコンビネーションを見せてくれるパフォーマンスにご注目ください。

海獣展示二課

2019.1.23 Vol.162~デビュー~

「ラブリードルフィン」はプールの浅場でイルカと身近にふれあえる、ディスカバリーガイダンスの人気プログラムです。
これまでバンドウイルカの「カリス」を中心にこのプログラムをおこなっていましたが、昨年末に5歳のバンドウイルカ「レーナ」がデビューしました。お客様の前で落ち着いて動かずにいることは簡単そうに見えますが、実は難しいことで、遊び盛りの「レーナ」が楽しみながらお客様とのふれあいに応じてくれるようにトレーニングを重ね、デビューすることができました。
まだ不慣れで時々隣のプールのイルカたちを気にしてしまうこともありますが、お越しの際はぜひ「レーナ」と一緒に楽しい時間をすごしてみてください。

海獣展示二課

2019.1.15 Vol.161~食いしん坊な魚たち~

エコアクアロームコミュニケーションタイムは、「沖合」水そうの魚たちへエサを与える体験プログラムです。
エサはマグロ、イカ、オキアミの3種類。ひとつずつていねいに与えるのも面白いですが、思い切って一度にたくさんのエサを与えてみると...おおっ!すごい勢い!!
水しぶきの主は、シマアジです。
2017年4月に展示した時は、体長10cmほどの幼魚でしたが、体長30cmにまで成長した今では、その勢いはひときわ目を引きます。
シャチにも負けないシマアジたちの水しぶき、ぜひ体験してみてください。

魚類展示課

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