KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2019.4.16 Vol.173~キイロサンゴハゼ~

キイロサンゴハゼは、サンゴ礁の浅瀬に生息する小さなハゼの仲間です。サンゴの枝の間に隠れてくらす習性があり、雌雄双方へ性転換することが知られています。
トロピカルアイランド「コーラルメッセージ」のサンゴ水そうでは、ペアのキイロサンゴハゼを展示しており、ミドリイシやシコロサンゴにつく姿が見られます。サンゴの間からひょっこり姿を現すキイロサンゴハゼをぜひ探してみてください。

魚類展示課

2019.4.9 Vol.172~パフォーマンスの前にも~

得意の笑顔でたくさんのお客様と写真におさまるのはカリフォルニアアシカの「カンジ」ですが、活躍の場はディスカバリーガイダンスだけはありません。
パフォーマンスの開始10分前に、時々ひとりでステージに現れ、淡々と特技を披露して引き上げていきます。
雰囲気づくりを目的に6年前からおこなっていますが、このたび新しいバージョンに変わりました。違いがわかる方はかなり熱心な鴨川シーワールドファンです。

海獣展示三課

2019.4.1 Vol.171~ヒメツバメウオ~

トロピカルアイランド「エメラルドの入江」では、ヒメツバメウオを展示しています。
ガラス付近を群れで泳いで水そうをにぎわせてくれています。
時折、他の魚の体につく寄生虫などを口でつつきクリーニングする姿も見ることができます。

魚類展示課

2019.3.17 Vol.170~ギンザメの卵~

2019年2月8日に鴨川沖の定置網で捕獲したギンザメは、安定した飼育が続いています。
2月16日、3月1日そして3月12日には卵をぶら下げて泳ぐ姿を確認し、貴重な映像を撮影することができました。ギンザメは茶褐色の殻に包まれた細長い卵を産むことが知られていますが、産卵生態についてはほとんどが謎に包まれたままです。
ギンザメの繁殖生態解明の一助となるよう、引き続き注意深く観察を続けていきます。

魚類展示課

2019.3.12 Vol.169~ポラリのお気に入り~

マリンシアターで暮らしているネズミイルカのポラリは、自分よりはるかに大きなベルーガたちととても仲良しです。
イルカは仲間同士のコミュ二ケーションのために、互いに身体をこすりつける行動をおこないますが、ポラリは種の壁を越え、ベルーガたちにむかって体をこすりつけています。何頭かいるベルーガの中にはお気に入りの個体がいるようで、決まった個体との間でこの行動がよく観察されます。
ベルーガのほうもポラリを受け入れコミュニケーションを楽しんでいるようです。

海獣展示二課

2019.3.6 Vol.168~コガネシマアジの幼魚~

コガネシマアジの幼魚は、大きな魚に寄り添って身を守る習性があります。
トロピカルアイランド「無限の海」にくらすコガネシマアジの幼魚は、トラフザメがお気に入りでいつも一緒に泳いでいます。トラフザメが水底で休んでいるときでも、体のまわりを泳ぎながら泳ぎ出すのを待っています。
成長して大きくなると一緒に泳ぐことはなくなるので、この行動が見られるのは今だけです。

魚類展示課

2019.2.25 Vol.167~「ラン」の誕生日~

今日は「ラン」の13回目の誕生日です。
2015年に鴨川にもどってから少しずつ水中トレーニングを続けてきましたが、最近その成果を披露する機会が増えています。「ラビー」、「ララ」、「ルーナ」と一緒にトレーニングを進めることでさらに多くの動作を習得してくれると思います。
これからも進化を続けるシャチパフォーマンスを楽しみにしていてください。

海獣展示一課

2019.2.19 Vol.166~「ララ」の誕生日~

シャチの「ララ」が2月8日に18歳の誕生日をむかえました。
見た目だけではわからないと思いますが、「ララ」は3歳年上の姉「ラビー」より体が大きく、現在、体長5.3m、体重2,200kgと、実は鴨川シーワールドの中で最も大きな生き物です。
その大きな体でジャンプをすると観覧席の上段まで水がかかり多くのお客様を驚かせています。

海獣展示一課

2019.2.16 Vol.165~タカベ~

タカベは、本州中部から九州太平洋沿岸の岩礁域に生息し、青色の体に背中から尾ビレにかけて、あざやかな黄色の線が特ちょうです。
名前の「タカ」は岩礁、「ベ」は魚を意味すると言われています。ウロコがはがれ傷つきやすいため水族館での展示が難しい魚ですが、定置網で採集した体長20cmほどの個体を、約4年ぶりにエコアクアローム「沖合」水そうで展示することができました。

魚類展示課

2019.2.8 Vol.164~朝のセイウチの海~

セイウチはとても好奇心がおうせいな動物です。
朝、掃除をしているととても興味深そうにホースから出る水を見つめます。水をかけてあげると口を大きく開けて受けとめ、うがいをしているかのようなしぐさや、水鉄砲のように勢いよく吹き出すなど、それぞれの楽しみ方で遊びだします。
口を開けてホースの水を待つ姿や、待ちきれないように奪いあう姿はとてもかわいらしく、つい遊びすぎて掃除の時間が長くなってしまいます。

海獣展示三課

2019.1.31 Vol.163~親子ならでは~

いつも元気にパフォーマンスに参加するバンドウイルカの「ビーナ」と「ルナ」はコンビネーションがばっちり、実はこの2頭は親子なのです。
母親の「ビーナ」は当館のイルカの中でも特に高いジャンプができますが、「ルナ」も負けずに「ビーナ」ゆずりのジャンプを見せてくれます。動作をおこなう時のちょっとした仕草は「さすが親子!」と感じさせるほど似ていて、トレーナーの間では楽しみのひとつになっています。
親子ならではのコンビネーションを見せてくれるパフォーマンスにご注目ください。

海獣展示二課

2019.1.23 Vol.162~デビュー~

「ラブリードルフィン」はプールの浅場でイルカと身近にふれあえる、ディスカバリーガイダンスの人気プログラムです。
これまでバンドウイルカの「カリス」を中心にこのプログラムをおこなっていましたが、昨年末に5歳のバンドウイルカ「レーナ」がデビューしました。お客様の前で落ち着いて動かずにいることは簡単そうに見えますが、実は難しいことで、遊び盛りの「レーナ」が楽しみながらお客様とのふれあいに応じてくれるようにトレーニングを重ね、デビューすることができました。
まだ不慣れで時々隣のプールのイルカたちを気にしてしまうこともありますが、お越しの際はぜひ「レーナ」と一緒に楽しい時間をすごしてみてください。

海獣展示二課

2019.1.15 Vol.161~食いしん坊な魚たち~

エコアクアロームコミュニケーションタイムは、「沖合」水そうの魚たちへエサを与える体験プログラムです。
エサはマグロ、イカ、オキアミの3種類。ひとつずつていねいに与えるのも面白いですが、思い切って一度にたくさんのエサを与えてみると...おおっ!すごい勢い!!
水しぶきの主は、シマアジです。
2017年4月に展示した時は、体長10cmほどの幼魚でしたが、体長30cmにまで成長した今では、その勢いはひときわ目を引きます。
シャチにも負けないシマアジたちの水しぶき、ぜひ体験してみてください。

魚類展示課

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