KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで毎週水曜日にお届けしております。

2017.10.17 Vol.97 ~バンドウイルカの「メル」~

「メル」は鴨川シーワールドにいるバンドウイルカの中で最も飼育年数が長く、10月19日に飼育30年目に入ります。15年以上パフォーマンスで活躍し、ふれあい体験でもたくさんのお客様にイルカの魅力を伝える役目を果たしてきました。
マイペースながら温厚で面倒見がよく、これまでに2度母親として子を産み育てた経験もあります。
先輩イルカの残した42年10ヶ月の記録を抜けるよう、これからも大切に飼育を続けていきます。

海獣展示二課

2017.10.10 Vol.96 ~黄色の美しいヒフキアイゴ~

ヒフキアイゴは、熱帯のサンゴ礁域に生息する体長20cmのアイゴの仲間です。他のアイゴにくらべ口が突出しており、火を吹いているように見えることからこの名がついたと言われています。
黄色の体色が美しく人気がありますが、背ビレや尻ビレに鋭い毒針を持つことから危険な魚としても知られています。
トロピカルアイランドの「エメラルドの入り江」には、たくさんのヒフキアイゴを展示しており、水そう内を美しい黄色で染めてくれています。

魚類展示課

2017.10.3 Vol.95 ~大人気!~

おや?アザラシたちが集まってきました。
何を待っているのかというと、それは氷です。この氷は水分補給のために与えています。食べ方はさまざまですが、時にはかたまりをくわえたまま、なかなかのみ込まないこともあり、心配されたお客様から、大丈夫でしょうか?と声をかけられることもあります。
フィーディングタイムのあとは氷を待つアザラシたちに注目です。

海獣展示三課

2017.9.26 Vol.94 ~イルカの水分補給~

イルカたちも脱水になることがあります。水の中で暮らしているのになぜ、と思われるかもしれませんが、海水を飲んでも更なる脱水を引き起こすだけで、水分補給はできません。
イルカたちは、水分の補給をエサからに頼っています。そこで、病気の予防もかね、水分補給に役立てているのがゼリーです。ゼラチンを溶かす水の量で硬さを調整でき、魚と同じように飲み込んでくれるので、効率的に水分を与えることができます。

獣医

2017.9.19 Vol.93 ~フンボルトペンギンの海~

フンボルトペンギンは、南米のチリ沿岸の植物におおわれた岩や土の環境でくらしています。環境整備には、思ったより時間がかかり、ようやく、緑におおわれた飼育環境を再現することができるようになりました。
羽が抜けかわり、きれいになったペンギンが、緑の中で元気に動く様子をご覧ください。

海獣展示三課

2017.9.12 Vol.92 ~アカハチハゼの食事~

アカハチハゼは、本州以南のサンゴ礁域の砂地に生息する体長13cmほどのハゼの仲間です。白い体に黄色い頭、眼の下に青いラインがあるのが特ちょうです。
トロピカルアイランドの「エメラルドの入り江」では、2尾のアカハチハゼを展示しています。観察していると水底の砂を食べてはエラから砂を吐き出す行動がみられます。これは、砂の中にいる微生物をこしとって食べている行動です。
食事中のアカハチハゼの姿を探してみてください。

魚類展示課

2017.9.5 Vol.91 ~イルカの遊び道具~

遊び好きなイルカたちは、海では海藻などで遊んでいることが知られていますが、水族館では、ボール、ブイ、ロープなど、安全を確かめた道具を使っています。
ホースでの水遊びも大好きで、いろいろ水流を楽しんでいます。

海獣展示二課

2017.8.29 Vol.90 ~アカウミガメの子どもが海へと旅立ちました!~

今年の6月に「ウミガメの浜」に保護した卵から、子ガメがふ化し海へと旅立ちました。8月13日に砂の中から子ガメたちの姿があらわれ、観察を続けていたところ一斉にはい出しました。
出てきた子ガメたちは係員が設置した特製の橋をわたり海へと姿を消していきました。

魚類展示課

2017.8.22 Vol.89 ~アンドンクラゲにご用心~

アンドンクラゲは、カサの直径が3cmほどになる小型のクラゲです。四角い形をしたカサと、4本の長い触手が特ちょうで、江戸時代に普及した照明器具の行灯(あんどん)を連想させることが名前の由来です。
房総半島では7月から11月にかけて、海水浴場や堤防などに姿を現します。とても強い毒をもち、刺されると強い痛みとともにミミズ腫れになることもあります。
透明な体は海では見つかりにくいため、泳ぐ時には注意が必要です。

開発展示課

2017.8.15 Vol.88 ~サメの子どもにタッチ~

ロッキーワールドに隣接する特設会場にタッチングプールを開設しました。夏期限定で水族館生まれのイヌザメの子どもが加わり「サメとエイのタッチングプール」を実施しています。
サメと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、イヌザメは成長しても体長1mほどのサンゴ礁に生息するおとなしい性格のサメです。
タッチングプールでは隠れ家となる人工海藻の下にいることが多いので、驚かせないようにそっと触れてサメ肌を感じてみてください。

魚類展示課

2017.8.8 Vol.87 ~シャチの「サマースプラッシュ」~

オーシャンスタジアムではこの夏、毎年恒例の「サマースプラッシュ」を開催しています。
今年はシャチがスタンド全体めがけて大量の水を飛ばし、オーシャンスタジアムはずぶぬれです!!
迫力満点の「テールバースト」が始まると歓声だけでなくどよめきもあがっています。
ぜひ、夏の思い出にシャチの「サマースプラッシュ」を体感して下さい。

海獣展示一課

2017.8.1 Vol.86 ~夫婦の共同作業~

ロッキーワールドの地下にある極地ペンギンプールでは、ジェンツーペンギンが卵をあたためています。オスとメスが交替で腹ばいになってあたためます。
姿勢をかえる時にだけ、卵を確認することができ、順調にいけば40日ほどでかわいいヒナが誕生します。

海獣展示三課

2017.7.25 Vol.85 ~トビハゼの食事~

干潟でみられるトビハゼは、陸上でも生活ができるようにエラ呼吸と皮ふ呼吸の2つの呼吸方法をもっています。
展示水そうでは砂の上での行動がよく観察できます。エサをあたえると勢いよくエサに集まり、われ先にとエサをくわえ水の中に行き、水を口にふくみながらエサを食べます。

魚類展示課

2017.7.18 Vol.84 ~ワモンアザラシの姉妹~

ロッキーワールドの地下で2頭のワモンアザラシを展示しています。
この2頭は、当館ではじめて生まれた姉の「リコ」(3歳)と、妹の「マル」(1歳)です。 体の大きい「リコ」は、ものおじしない性格で好奇心旺盛なのに対し、「マル」はひかえめな性格をしています。小さな体で元気にじゃれ合う姿や、ガラス面に近寄ってお客様と遊ぶ姿を見ていると微笑ましい気分になります。
姉妹の同居は夏が終わるまで続きます。

海獣展示三課

2017.7.11 Vol.83 ~イサキ~

イサキは関東以南の沿岸の岩礁域に生息する体長45cmほどの魚です。房総半島では船釣りの対象魚として人気があります。
夏期に産卵し、子どもは生後1年で体長10cmほどに成長します。子どもには、あざやかな黒と黄色のしま模様がありますが、これは成長と共に消え、成魚になると、黄色がかったグレーの体色になり、まったく別の魚のように見えます。
エコアクアローム「入り江の岩場」では、イサキの幼魚と成魚両方を見ることができます。

魚類展示課

2017.7.4 Vol.82 ~元気なバンドウイルカ「ライト」「ポップ」「レーナ」~

2013年に「イルカの海」で、相次いで誕生したバンドウイルカの「ライト」(オス)、「ポップ」(メス)、「レーナ」(メス)がこの夏で4歳になります。
活発で人なつっこい3頭は、係員との追いかけっこやボール遊びが大好きで、係員を見つけると一目散に寄ってきて遊びをせがんできます。
忙しいときに途中で遊びを終えようとするとボールを返してくれなかったり、「もっと遊んで!」と言わんばかりに水をかけてきます。なかなか解放してくれないと、残り作業が山積みになることも・・・。

海獣展示二課

2017.6.27 Vol.81 ~好評!ジュニアトレーナ―~

小学校5年生、6年生を対象としたジュニアトレーナーは人気イベントのひとつです。
体験内容は、イルカの飼育についてのレクチャーを受けたあとに、エサづくりや獣医さんから健康管理の話を聞いたり、シャチを間近で観察したり、最後にはウェットスーツに着替えて、イルカへのサイン出しやイルカの背ビレにつかまって泳いだりもします。
はじめは緊張気味の子どもたちでしたが、イルカたちとのふれあいをするうちに笑顔となり、楽しいひとときを過ごすことができたようです。

開発展示課

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